あっという間の週末
- 2017年01月13日
明日から出張です。
こんな国に向かいます。
治安は安定しているし、食べ物美味しいし、人もよい。
いつもこんな出張ばかりであるとよいのですが。
東京オフィスの工事があと少しで終わります。
これで東京での拠点が強化されます。
横浜が本社の会社ではありますが、仕事で毎日東京にいますし、お客様の利便性も考えて、
東京でのオフィススペースも整えました。
場所は六本木ヒルズから歩いて数分の場所です。
通りを一本入ったところにあるので大変静かです。
ラオス大使館の近くです。
なぜか最近ラオスに縁があります。
お近くに来られた時にはお立ち寄りくださいませ。
大量の書物を捨て、整理棚などを据え付けました。
もう社長室もなしで小さな机でおしゃれにまとめています。
東京でも大型のMacが2台並んでいます。
Apple Watchを使用していますので、近づくとパスワード認証がいらないで画面が開くようになっています。
便利ですね。まあ世の中からパスワードがなくなり、瞳や指紋認証で済む時代もまもなく到来するでしょう。
さて、次の旅の準備に入ります。
イラクで壊されてしまったスーツケースの修理が終わってないのですが、なんとかなるでしょう。
今年も年初に安全祈願に参加することができました。
BEACH葉山ができて10年。
地元のみならず、多くの地域の方々の健康と笑顔に寄与することができました。
皆様の支えと、そして安全な環境があってこそです。
豊かな海よ。
この場所で遊びそして多くを語らいました。
今年一年が更に豊かでそして喜びに満ちた年になりますように。
皆様のご多幸をお祈りしております。
またしても痛ましいテロが起きてしまった。
つい2週間前にその場に居た身としては他人事に思えない。
負の連鎖。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170108-OYT1T50085.html
平和への道のりは遠いが一歩一歩進んでいくしかないのでしょう。
今日もお仕事です。
三連休は毎日出社しています。
出張が近いので、できるだけ国内にいるときに片付けてしまいたい案件があるからです。
それでも全く苦痛ではありません。
実は去年の11月あたりから、今後の方向性について思いを巡らしていました。
仕事は絶好調とは言わないまでも順調です。
しかし、この時期だからこそ事業の根幹を見つめなおす作業をしたかったのです。
何のための事業か?今後どうしたいのか?
原点に還ることができました。
『組織はトップの器以上にならない』と稲盛さんも含めて多くの経営者が仰います。
これは正しい言葉なのか?そもそもその意味もよくわかりませんでした。
大会社の社長ならば器は大きいというのか?雇われ社長と1代で築いた人も異なるだろう!
なんて考えてもしまいます。
『事業のモチベーションの軸が経営者個人の希望や欲、つまり経営者が何をしたい、何が欲しい、どう見られたい……。そういったものに置かれているならば、事業スケールはそれ以上にはならないからです。私は、世の中のニーズや社会の流れをくみ上げることが事業家の使命だと信じています。そこから外れてしまえば、ビジネスとして成立しえないとさえ思っています。また、もし何らかの評価や称賛を求めるのであれば、会社に対して、事業に対して、そして社員に対してであるべきです。』
U-NEXTの宇野社長の言葉です。
これは肚に落ちました。
自分の思いだけではその器の大きさにしかなりません。
未来を創るのが経営者です。
ようやく答えが出ました。
自分なりのやり方ではありますが、今後の軸はしっかりと見つめなおすことができました。
誰もがパリ協定発足に伴いカーボンマーケットは活況になるといいます。
果たしてそうだろうか?
おそらく日本で一番取引をしているであろう当社の感覚からすると若干懐疑的にみています。
達観しているというよりも、日本独自の取り組みを、敢えてパリ協定外でも促すような流れを作りたいと考えています。
これは京都議定書の反省に基づいています。
計算とモニタリングは必要だが、それに費用と時間が掛かりすぎるのならば本末転倒ではないか?
認証プロセスの簡略化、費用軽減無くして促進するのは困難です。
民間でもやれることは多いと思っています。
二重計上や詐欺が発生しないような仕組み作りは必要ですが、認められなければ削減したことにならないわけでもありません。
また、CO2削減したクレジットで儲けたいという人ばかりでもありません。
当たり前のことが当たり前に認められるような仕組みが出来れば良いと思っています。
JCMも次のステージに入ったようです。
世の中に事実はない。OPINIONがあるだけなのか?
昨年から様々な議論が巻き起こっていますが皆さんどのようにお考えでしょうか?
Post-truthは「様々な見方がある」というのではなく「捏造」なのでしょうね。
リライト然りで、とにかく検索順位を上げるように血眼になる人々。
大量の文章をネットに載せることにより事実のように偽る風潮。
PV依存症なのでしょう?PVが上がれば世論形成や、知名度向上には役に立つのでしょう。
しかし事業内容や時と場合によりけりではないでしょうか?
私は寧ろPVに依存しないビジネスモデル構築に注力して来ました。
webは誰が見ても見なくても構いません。
千人が眺めるだけよりも一人が読んで行動を起こしてくれる方が余程ありがたいからです。
事実が事実として報道されない時代。
リテラシーをどんなに向上しようが対応しきれません。
ネット社会は何をやっても自由なわけではないはずです。
ましては大国の大統領選がpost-truthの影響に直面するのは由々しき問題だと考えています。
規制が追いつかないから、好き放題の捏造ばかり。
転職サイトもグルメサイトも自作自演やデマを流している。
真面目にやっているサイト運営者が迷惑です。
PVの多少に神経質になる文化はそろそろ終わりにしたいものです。
IPOやM&Aにおける企業評価にもPVを重視しすぎだと思います。
自作自演の証明責任を全うするのは大変なことです。
モラルを問うのではなく、モラルがない人たちに歯止めをかけるには規制しかないでしょう。
国際的なルール作りを希望します。