謹賀新年
- 2026年01月01日

この一年、本当にお世話になりました。
19年前に起業した当初を振り返ると、元旦以外は土日も関係なく、ほぼ毎日仕事をしていました。
クリスマスの時期にはイスラム圏で仕事を入れ、年末に帰国して年が明けると同時に海外出張へ向かう――そんな年越しが、何年も続いていました。
今では、とっくに若手と呼ばれる立場ではなくなりました。
だからといって仕事への向き合い方を変えたいわけではありません。
むしろ、どうすればこの先も本気で続けていけるのかを、立ち止まって考えるようになりました。
無理をしないというのは仕事を減らすという意味ではなく、
力の配分を見直し、長く火を絶やさないための選択だと思っています。
今年の仕事を振り返ると、大成功だったとは言えないかもしれません。
それでも、思うようにいかない場面を受け止めながら、
崩れず、投げ出さず、踏ん張って越えてきた一年でした。
今後の方針についても、何度も考え直しました。
何を広げ、何を絞るのか。
答えの出ない問いに向き合う時間は、正直、楽なものではありませんでした。
けれど、その迷いの中で、
やるべきことと、手放してもいいことが、少しずつ輪郭を持ちはじめました。
悩んだ時間そのものが、次の一歩を静かに整えてくれていたのだと思います。
腰を痛めて、ゴルフとサーフィンはかなり控えめになりました。
スノーボードだけは相変わらず気合十分ですが、
怪我と雪不足が少し気になる、そんな年の瀬です。
音楽活動は引き続き粛々と続けています。
今日は床を磨き、楽器を磨いています。
一年分の埃を落としながら、
この一年をここまで連れてきてくれた人や出来事に、静かに感謝しています。
今年も駄文にお付き合いいただき、そして支えてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
どうぞ良い年をお迎えください。

拝啓
師走の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本年も格別のご高配とご指導を賜り、誠にありがとうございました。
環境・脱炭素を取り巻く制度や市場の動向がめまぐるしく変化する中、
多くのお客様に対し、さまざまなご相談やプロジェクトを通じて
サービスを提供する機会を頂戴できましたことは、当社にとって大きな励みであり、
あらためて心より御礼申し上げます。
皆様より頂戴いたしました数々のご助言、ご支援のおかげをもちまして、
当社といたしましても無事に本年の業務を締めくくることができました。
本年を振り返りますと、至らぬ点や課題も少なからずあったかと存じますが、
その都度、温かく、また的確にお導きいただきましたこと、重ねて感謝申し上げます。
環境分野における知見や実務経験を、
多様なお客様との取り組みを通じて積み重ねることができた一年であり、
これらの経験は当社にとって何よりの財産でございます。
来る年におきましては、本年の学びを糧とし、
変化の激しい環境分野においても、
より一層専門性と実効性の高いコンサルティングを提供できるよう、
社員一同、誠心誠意努めてまいる所存でございます。
引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健勝とご多幸、
ならびに新年のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具
カーボンフリーコンサルティング株式会社
代表取締役 中西武志