戦後史について

  • 2016年07月18日

浅田次郎の本を久しぶりに手に取った。

帰郷

熟練作家だから、泣かせどころ笑わせどころを掴んでいるのは勿論だが、

本誌には別の視点がある。

帯にも書いてあるが、つい70年前のこと何に、あまりに隔世の感がある。

戦前戦後について語られることが少なすぎる。

歴史の重要な一コマについて、どうしてこうも語られないのか?

戦争非難の声の中、今語るには生々しすぎるし、解決していないこともまだあるし、

様々な関係があるのはわかる。

 

しかしそこには普通の人々がいて、そしてそれは我々の血縁である。

戦前の軍国主義のみを切り取って、日本を評価するのはあまりにも稚拙である。

 

そうではない。

向き合うべきことはきちんと向き合わないでは前には進めない。

何も本誌を薦めているわけではない。

様々な角度からどんどんと、戦前戦後に向き合うべきだと思う。

また、口べらし政策、高度成長期など、日本が歩んだ多くの史実が戦前戦後に詰まっている。

昭和という時代の総括を学ばなくして、日本の歴史は語れまい。

近代史ではない、いわゆる現代史だ。

歴史の授業は、現代史から始まり、太古に進んでいく方が理解ができるのではなかろうか。

 

 

 

 

海の幸トレラン

  • 2016年07月17日

北の都、仙台市から1.5時間。石巻市北部に位置する海と山と伝統の町「雄勝」。ここで、新鮮な海の幸を食べ尽くし、眺望のよいトレイルを走るファンランイベントが開催されます。雄勝は、あの震災で甚大な被害を受けた地域。しかし、海の幸も、山の緑も、伝統文化も、そして人も、ずっと変わらずここで生きています。雄勝の今を感じに、ぜひ遊びにきて下さい。

http://uminosachirun.jp/index.html

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順位を競うわけではなく、

自然を楽しむ。被災地支援。

こういう形があってもいいと思います。

主催者の方々、ご参加された方々。

お疲れ様でした。

 

スカッとする方々。応援したくなります。

 

 

 

都知事選の速報 情勢

  • 2016年07月17日

都知事選 速報が入ってこない。

予測では鳥越氏有利と言われているが、日ごとに変わる情勢をタイムリーに報道してほしいものだ。

世論調査は毎日やってほしい。

情勢がわからないと対応が遅く遅くなる。

本当は今は誰が優勢なのか?

年代別、地域別の情報。それだけでいいのだが。

参院選の時は、参院選そっちのけで都知事選の報道ばかりしていたのに、公示後の情勢はさっぱりわからない。

求められているのは、植草一秀氏の陰謀論ではないんだよなー。

(ようやく出てきた電話世論調査の結果はバラバラだし。標本数が少なすぎて偏っているからなのですが。。。。)

雨の馬車道

  • 2016年07月15日

雷雨

馬車道

 

すだちの冷製うどん

  • 2016年07月14日

この時期にはこれが旨いのです。

好物です。

小さめの器で品良くいただきます。

 

打ち上げは日本酒で

  • 2016年07月13日

昨晩は打ち上げだった。

日本酒が主役の店。

冷酒とひやの区別が分からないような店ではない。

きちっとした管理と、銘柄と、酒のアテがある。

日本酒は奥が深い。

まだまだ勉強中である。

昨日お招きした方は私よりも詳しかった。

日本酒を語れなくては酒飲みとは言えないだろう。

数名だったから、1合づつたくさんの種類を飲めた。

北から南から。

プロジェクトの打ち上げ。

そして始まり。

麻布の夜。

平和主義者の好戦性

  • 2016年07月13日

リデル=ハート卿の有名な言葉がある。

Liddell Hart commented,  `contact with many of my pacifist friends, with whose outlook I am naturally in sympathy, too often has the effect of making me almost despair of the elimination of war, because in their very pacifism the element of pugnacity is so perceptible’.

「多くの平和主義者の友人と付き合っていて、彼らの見解にはもちろん共感するんだが、戦争の廃絶について私をほとんど絶望させることがあまりにも多い。というのも、彼らの熱烈な平和主義の中にある好戦的な要素が目の前にちらつくからだ」

 

平和や差別を声高に言う人に限って、陰謀説や噂に扇動される姿をよく見かける。

これはおかしい。

ありもしない仮想の敵と戦う自分を演じるのは良くないだろう。

もっと現実的な解決策を一緒に考えていかなければ国は良くならない。