駐車場も水害対策になる

  • 2026年09月07日

大雨対策というと、

大規模な公共工事を想像します。

しかし企業にもできることがあります。

例えば駐車場です。

全面を水を通さない舗装にすれば、

降った雨のほとんどが一気に排水設備へ流れ込みます。

一方、

透水性舗装。

雨水貯留槽。

植栽帯。

雨庭。

地下浸透設備。

こうしたものを組み合わせることで、雨水の流出を遅らせることができます。

一つの敷地だけなら、

効果は小さいかもしれません。

しかし、

工場。
物流施設。
商業施設。
マンション。
オフィス。

街中の敷地が少しずつ雨を受け止めれば、流域全体では大きな違いになります。

企業の環境対策というと、

屋根に太陽光パネルを載せることが注目されます。

これからは、

「その屋根に降った雨をどうするか」

まで考える時代になっていくと思います。