台風一過の広島
広島県庁の皆様には大変お世話になりました。
ご尽力には頭が下がります。
今後の飛躍が楽しみです。
多くのお客様とお話をさせていただきました。
懐かしい顔
お会いして話さなければ分からない事ってたくさんあるのだと思います。
ふと24年ぶりに立ち寄った原爆ドーム
核兵器なんていらない
あらためて感じました。

一路西へ
山口のお客様とお打ち合わせです。
工場をご案内いただいたらあっという間に夜になってしまいました。
山口県の酒と海の幸を頂きました。
差しつ差されつ
酒を酌み交わして分かる事って沢山あるのだと思います。
何でもメールで済ます人がいます。
何でもネットで調べただけで仕事をやったつもりでいる人がいます。
私にはそれは仕事とは思えないのです。

浅い。実に浅い。
人の心の機微を分からずして私の仕事は成り立ちません。
現場のリアルな事を知らずして仕事はすすめるべきではありません。
私は企業の代表者とお話をする時はじっくりと、膝を付き合わさせていただきます。
距離感が近いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、
コンサルタントとお客様は信頼が根本になければ成り立ちません。
そして、現場では困難が幾重にも襲ってくるものです。
それを共に乗り越えて行くには、絆がなければ難しいのだと感じています。
だからこそ、単にお客様というよりも、もっと深い戦友と言う程の仲になっていきます。
遠い地で不安にかられたり、嫌な事だらけで寝れない日が訪れた時にも、
どこまでも味方になってご支援させていただく。
そして乗り越えて行くすべを共に考える。
その繰り返しは骨の折れる草臥れる事です。
大変泥臭い事の連続です。
しかしそれが私の選んだ仕事なのだと思っています。
お陰様で、今までお付き合いさせて頂いたお客様の殆ど全ての方々が、
リピーターとなり長年お付き合いをさせていただいています。
そして新たなお客様は、そのお客様がご紹介してくださっています。
心から感謝しております。
色々な意味でこの出張は実に意義のあるものになりました。
困ったのは、広島県も山口県もお酒が美味しすぎる事でした。
直撃かと思われていた台風の軌道が外れたので一路中国地方へ。
広島、山口のお客様方とお打ち合わせです。
日数が少なくて全てのお客様を回れないのが残念です。
台風一過とは言わないまでも富士が綺麗に見えます。

どうでもいいことだが、
どうして「世界一美味しい朝食」となのる店はパンケーキ屋ばかりなのだろうか?
そもそもパンケーキが世界一おいしい朝食であるという根拠はどこにあるのか?
世界一美味しいパンケーキならば何となく分かる。
世界一不味いパンケーキならばもっとよく分かる。作って上げよう。
ちなみに日本で食べるならば、Sarabeth`s NY Restaurantがよいと思う。
ビュッフェの美味しい店ならば、好きなものを食べられるし、サービスが良くて、風景も良くてなんて店があればそちらの方が余程いいような気がするが。
こんな事を考えてしまう時間があるのは、急に出張が無くなったからです。

世界は広い
この世界を深くみていくだけで、
人の一生などあっという間に過ぎ去ってしまうのだろう。
アイデアとスピードで、
どこまで多くを変えることができるだろうか?
あらよっと、一跨ぎ
赤潮が発生したせいで
透明度が低く
この時期なのにクラゲが多い
それでも沖に出ると潮風が気持ちがよい。
この施設を7年前に作ってから、
どれだけ多くの人々の健康増進に寄与し、
笑顔を産み出してきたのだろうか?
そしてここでなければ働きたくないスタッフを数多く雇用する事ができた。
勿論私の力など微力であったが、成果が出た事は疑いの余地はない。
日本各地にその遺伝子を継いだ関連店舗がどんどんと拡がっている。
この事業を初めてよかったとつくづく思う。
いい仲間に出会えた。感謝である。

今まで数多くのプロジェクトを作ってきた。
それを知って私のようなものの下に集まってくれる、若い方々も多い。
彼らには、プロジェクトの組み立て方を少しでも習得してもらいたいと思っている。
社会起業家とか、人道支援とか、環境貢献とか、呼び名はどうでもいいが、
結局は、どれだけ多くの裨益を産んだかどうかが全てであると考える。
だから誰かの作ったものを伝えるだけで何も産み出さない媒体であるべきではないし、
事業の主体として行動すべきなのだとの考えは貫いてきた。
泥臭くて、人間の感情がむき出しで、汚くて、そんな世界で働いてきたから、
上辺だけを賛美するような空論をみるにつけ、現実との乖離に驚かされる。
世の中はもっと深く、裏がある。
環境の分野に多い自称オピニオンリーダーが、まともなプロジェクトを実施した事をみた事がない。
存在しない敵をでっち上げて戦っている自分に陶酔しているような輩には、
自分でやってみなされ。
成功したら認めてあげるから、と言わせていただこう。
随分と本物と出会ってきた。
彼らは謙虚であり時に大胆であり、そして人前に出たがらない人が多い。
私もそうなりたい。
クラウドファンディングで最近多く見かける、「何故ファイナンスが必要なのか」の理由が不明瞭で、
「自分が努力して働くなりして稼ぐ」という、
当たり前の事もしないで、人からお金を恵んでもらうことを最初に考える人には違和感を覚える。
クラウドファンディングは悪くない。
新しい仕組みとしてよいと思う。
しかし、他の方法を努力して実施しているとはとても思えないような、こまったちゃんや、
出資法に抵触するかどうかの際どい内容は何らかの制限を設けた方がよいと思う。
私はこういった方々に賛同できない。
夢を実現するのに、最初に自分の手と足を遣うこともしないで強い意志を
持っていると信頼できるだろうか、
と言う素朴な疑問が産まれてしまう。
成人になったならば経済的な自立無くして精神的自立はなし得ない。
そんな大人になるという意味を今では誰も教えてあげないのだろうか?
同様に、誰かを支援するような活動自体の名目は素晴らしい団体が、実は経済的に自立していないで、
幾つもの助成金を受けて成り立っている事を良く見かける。
経済的な自立無くして人の支援を行なう事は疑問である。
手厳しいだろうか?
正論に眉をひそめるのは構わないが、
夢を実現したり、プロジェクトを実施する事はもっと遥かに厳しいはずだが。
今週は珍しく神楽坂での会食が続きました。
食事をしながら様々なことを話し合えました。
小雨の降る中、今では珍しくなった石畳の路地を歩きます。
花街の面影がこの街が人気が人気のある理由なのでしょう。
仕事の話でも友情を温めるためであっても会食の場所は大切なのだと思います。
