共通点は離島である事。そして素晴らしい牛がいる事です。
先日隠岐諸島海士町で講演させていただきました。
山の急斜面での放牧。潮風含んだ牧草を食べて育つ牛。
これは美味しいわけです。
石垣牛、隠岐牛と続いたら壱岐牛を食べなくてはなりません。
実は研究熱心なのです。
ちょうどいい機会ですので、赤坂に壱岐牛専門店 みやまで会食をセッティングしました。
美しいですね。

どの島の牛が一番美味しいというのは無いと思います。
いずれも素晴らしい味です。肉の味、料理の方法によってどの肉が適しているのかあるのかもしれません。それぞれの肉の個性がとても楽しいので、好みによるのでしょう。
肉本来の味を楽しむには塩が良いと思います。それも島のお塩。贅沢ですね。
もしくは柚子胡椒があればいいですね。
生卵も指で摘めました。

ちょっと難しい題ですね。
例えば家屋の除染をするには水洗浄が中心になるとおもいます。
高圧スプレーで屋根や壁を洗い流す。
放射線量が低減するのは実証されています。
しかし除染した水は当然汚染されています。
この処理をどうするのでしょうか?
雨水ますに入れるのか?
垂れ流しか?
下水か?
いずれにせよセシウムは消えません。
水は高いところから低いところに流れ河にいき湖や海に流れます。
東京湾江戸川河口付近の放射線量が福島原発20km圏内と同レベルなのも最終的に海に流れ込んでいるからなのは明らかです。
防ぐのは大変な資金と労力が必要です。
例えば小さなことかもしれませんが、除染する時にはその除染水をきちんと集める。
そこで除染剤を投入して放射性セシウムを分離処理する。
沈殿物は濾過脱水して回収します。回収後は保存施設で厳重保管を行なう。
この流れが構築できれば今よりも相当量の飛散が防げるようになるとおもいます。
錠剤タイプで天然素材ゼオライトを基に製造されたネオナイトならば酸性にならずに中性なので処理の工程が短縮されます。
こんな製品も販売されているのですね。
放射性セシウムを扱うのですから操作方法が簡単だからといって厳重な安全確保が必要ですが市販品で販売されるようになったのは大きな進歩ですね。

ベンチャー企業は特にITの活用が必須のようです。
少人数で働く事が多いからでしょうね。
効率を徹底的にあげなければベンチャーは生き残れません。
アイデアとスピード。
結局この二つが肝心です。
そして人脈。仕事はwebで来るものではないという原則を忘れがちです。
きっかけにはなるかもしれませんし、業種によってはありなのかもしれませんが、一般的には幻想を抱いて起業する人がとても多いと思います。
結局人と人。膝をつきあわせてなんぼという考えを忘れてはならないと思います。
環境の世界は特に現場を知らないで売り買いだけしてはなりません。
環境問題の現場にいき、現地の声に真摯に耳を傾ける事。
どんなにテクノロジーが発達しても、目で見て、耳で聞く情報量は活字では表現できない事が多いと思います。
投資銀行に勤務していた時よりも遥かに使用頻度も求められるクオリティも高まりました。
スパムメール除いても毎日200−400通のメールがきます。
メールを読むのが仕事にならないように、移動時間になるべく処理をするようにしています。
また仕事の性質上、写真や動画などの映像のやり取りが頻繁にあります。
高性能のPCが必需品になってしまいました。ラップトップでも16GBのメモリーにあげてしまいましたが、そこまでは必要ありませんでしたが。
pocket wifiを変えました。

emobileを長年使用しているのですが、今までのwifiが下り7.2Mbpsだったのが今度は42Mbp.
これは早いです。たった一年でこんなに進歩するものですね。
あとは地方出張が多いので受信範囲を広げてもらえれば助かります。
本日は横浜でカーボンニュートラル協議会主催のセミナーが開催されます。
第二回目ですが今回も満員御礼を予定しています。
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KANAGAWAカーボンオフセット推進協議会
[第2回セミナー]
~カーボンオフセットを活用したPR~セミナー内容Ⅰ 環境先端都市構想とカーボンオフセット活用日本の最先端を走る環境都市政策の第一人者に構想や取り組み、カーボンオフセットの活用方法、内外へのPRについてご紹介いただきます。
横浜市 温暖化対策統括本部 企画調整部 調整課 関浩二様
柏市役所 環境部 環境保全課 環境政策担当 原田圭介様
Ⅱ カーボンオフセットを活用したマーケティング(あらたな関係性)ステークホルダーとの新しい関係性を創り出す際に、環境価値やカーボンオフセットを活用することができます。今回は、環境価値を取り入れたマーケティングの考え方をご紹介いたします。 カーボンフリーコンサルティング株式会社 マーケティング戦略事業部 本澤友行
Ⅲ 企業PRとカーボンオフセットカーボンオフセットを既存のビジネスに活用している企業様に、ビジネススキームや環境価値のPRについてご紹介いただきます。横浜市に本社のある下記企業の方々のご講演となります。
セグウェイジャパン株式会社 代表取締役社長 大塚寛様
三晃商事株式会社 代表取締役 佐々木富見夫様
横浜消火器株式会社 代表取締役 高橋利弥様
セミナー概要場所
神奈川産業振興センター 13階 第2会議室 横浜市中区尾上町5-80(関内駅より徒歩5分)
日時 2012年1月18日 14時~16時(30分前より受付開始)
定員 80名(先着順となります。ご了承ください。) 名(満員になり次第、締め切りとさせて頂きます)
費用 無料
http://carbon-neutral.jp/
朝は冷え込みました。
写真撮影を引き受けしました。
寒空の下コートもジャケットも脱いでの撮影です。
さすがに凍えました。
カメラマンも寝そべっての撮影です。
プロ根性ですね。写真という分野でのプロですね。

昼ご飯も無しで講演会です。
神奈川県産業廃棄物協会青年部主催のCSRセミナーに登壇しました。
横浜市立大学の影山摩子弥教授とはもう何度もご一緒させていただいております。
鋭いお話は何度聞いても実に刺激になります。
教授もある意味アカデミックな分野のブロです。
先生のプロとしてのお話は現場での活動に実に役になっています。

プロとして何ができるか?
inputだけでは頭でっかち。outputだけでは活動的な無知(by Goethe)になってしまう恐れがあります。
バランス。リスクをとる勇気。
一歩踏み出さなくては見えない世界があります。
環境専門のコンサルティング会社、環境プロジェクト開発会社として既に200件以上のプロジェクトの立案運営を各地で行ってきました。
言葉だけじゃダメなんだ。現場へ。
これが私の分野でのプロとしての矜持です。

隠岐諸島海士町を案内していただいている時に言われた事があります。
この郵便局の腰の辺りまで津波で浸水しました。
えっ?
いつの事かと思いきや、秋田沖地震の時だそうです。
ご記憶にありますか?
そんな昔の話ではありません。
1983年発生した日本海中部地震 マグニチュードは7.7。震度5。
秋田県・青森県・山形県の日本海側で10mを超える津波による被害がでたそうです。国内での死者は104人に上り、そのうち100人が津波による犠牲者。
しかし日本海の位置する隠岐諸島にまで津波が襲っていたとは知りませんでした。
実は韓国にも津波が来襲し、死者一人、行方不明者二人が記録されています。
当時は津波警報システムがまだ機能しておらず地震発生後15分後に発令されました。
奥尻島での津波。1993年7月12日の事です。
地震の4分後に津波が襲ってきました。
遠い昔の話ではありません。
http://youtu.be/YneZXe8gkig
歴史から何を学ぶのでしょう。
原発の安全性はどこまで確保されるのでしょうか?
日本の国土は世界の陸地面積の0.3%にも満たない。
しかし世界で発生する地震のおよそ10%が日本で起きると言われています。
1月15日に放送されたNHKスペシャル。
シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 海からの緊急報告は大きな話題になっているようです。
東京湾。しかも江戸川河口での高濃度セシウム検出が意味する事。
再放送されるそうです。
2012年1月19日(木) 午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜)
環境問題ではどうしても避けられない放射能汚染。
日本が背負う大きな問題に対して何ができるのだろうか?
世界が注目しています。
除染活動、除染事業のコンサルティングが増えています。
とても大切なことですし、新技術の開発の前線をする日々です。
膨大な予算が必要。すぐそこにある汚染の現場。
効果的であり現実的な対応。
環境専門のプロジェクト開発企業カーボンフリーコンサルティングは何ができるか?
あまりにも大きな問題に何ができるのか考える日々です。